9月3日(日)に愛媛県総合科学博物館の多目的ホールにおいて
第14回 四国消化器内視鏡技師学会が開催され、当クリニックも研究発表しました。
タイトルは「内視鏡検査時のタッチングの有用性と適応に関する検討」
内視鏡検査を受けられる患者さんが、いかに楽に検査ができるかを研究してきました。
当院では8割以上の方が「ゲッ」とならず検査を受けられていますが、
いかに楽に内視鏡を受けてもらうかの様々な試みに関して、非常に大きな反響がありました。
今後も楽な内視鏡検査を目指して、スタッフ一同取り組んでいきたいと思います。