最新の内視鏡スコープを導入しました。スーパーCCDハニカムを採用し、
鮮明な画像を実現した高精細モデルの上部消化管用スコープです。
現在使用されている内視鏡の中で、最も高解像度の内視鏡です。(2014年現在)
今までの機種よりも、画像が鮮明になり、早期胃がんなどの早期発見に威力を発揮します。
解像度が高いため、胃粘膜の詳細観察から胃のピロリ菌感染の有無を推定できます。
軽鼻スコープ(直径約6㎜)と比べると、直径約9㎜径と太くなりますが、
その分、視野も広く、明るい画像を得ることができ、胃の中を細かく観察できます。
胃カメラをしようかなと考えている方は、是非検査をしましょう!!
早期発見があなたの命を救います! 😯